補修用んルアーの写真

フックサークルや激しいバイト痕で塗装がハゲたルアー、それはそれで愛着が湧くものだったりしますが、
”手軽にできるなら”リペアしたいという方もいっらしゃるはず。
それがもう手に入らないルアーだったりすると、なおさらメンテして蘇らせたくなるもの。
コピックで手軽な補修例を紹介します。

せっかくなのでコピックの無料管理アプリ「COPIC COLLECTION」を活用してみました。

このアプリは358色の色見本をパパッと確認できる他、カメラスポイト機能を使って対象の色に近いコピックの色を教えてくれます。


ただし、色見本はもともと紙(白)ベースを想定しているので、ルアーの測定は難しいかも?
テストの結果はいかに、、

まずは、数々のストラクチャーを共に乗り越えてきた某名作クランクルアーを補修。

以下の手順で補修しました。
①コピコレで色を測定

②エアブラシで塗装

③コピックマルチライナーで模様描き足し

④ウレタンスプレーでコーティング





①コピコレで色を測定
カメラスポイト機能で、なんとな〜く絞り込まれた8色はどれも良さそう。
ここからどう絞り込むかは、ご愛嬌、、、最後は勘です!笑


②絞り込んだ2色をエアブラシで塗装
コピックは透明性のインクなので、元々あった柄はお構いなしに上から重ねていきます。



③コピックマルチライナーで模様描き足し
剥がれていたタイガー模様は、コピックマルチライナー(水性顔料インク)で書き足しました。
コピックマルチライナーは0.03mmという極細のペン先からラインナップしており、
ホビー業界ではプラモデルの墨入れからフィギュアの顔パーツへの書き込み、釣り業界ではルアービルダーのサイン入れ、まで幅広く重宝されています。


結果はいかに、、

BEFORE


AFTER

、、これは良いんではないでしょうか!!




コピックにはシルバーなど隠蔽性のあるカラーがありません。
最初のルアーはたまたま下地が白だったので綺麗に色が乗りました。

もう一つ下地がシルバーなものでも試してみました。


BEFORE
このルアーは透明下地が見えるほど剥がれていますが、どの程度カバーできるのでしょうか。


AFTER

今回も2色に絞って塗装、、、これも意外と違和感なく仕上がったのではないでしょうか!


下地がある程度残っていれば、”人間の目”には、そこそこ満足いく仕上がりに補修できますね。
ぜひストレージボックスに眠っていたルアーを蘇らせてみてください!

少々強引に紹介させていただいた、コピックの無料管理アプリ「COPIC COLLECTION」もよろしければお試しください🙌